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policy of Try/Angle アートとジャーナリズムと*** 現実と自己と他者 記録と記憶と想像力 愛と傷と価値 ぼくらの気配とあとさき 挑戦的視座 あなたの引く境界線が、ぼくらのコンパスになる あなたの消す境界線が、どこかで誰かを救う そう、軌道は、変えられる。 |
彼らの顔には、ときたま背負っている過去のかげりが見え、
だからこそ私たちは彼らの微笑みに強く魅かれ、また希望を感じたのです。
そんな彼らの笑顔が日本でも、誰かの心を照らし、 また強く惹きつけてくれると信じています。
【写真展/ポストカード販売】
会場:cafe掌【tanagocolo】http://www.tanagocolo.com/cafe/
日時:2009年2月5日(木)〜27日(金)
平日 ランチタイム11:30〜15:30 カフェタイム15:30〜20:00
土日 ランチタイム12:00〜16:00 カフェタイム16:00〜20:30
アクセス:東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線表参道駅
B2出口から徒歩5分
JR山手線原宿駅から徒歩8分
【イベント】ギャラリートーク
日時:2009年2月24日 17:00〜19:00
参加費:1500円(食事・ドリンク代込み)
※こちらは当日会場にてお支払いして頂きます。
主催:try/angle
協力:掌【tanagocolo】
お問い合わせ:http://www.sa-net.com/ta/
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第二回写真展[ガイア] 『トライ/アングル -a piece of journalism』 ヤハギクニヒコ×安田菜津紀 地球は一つの生命体である。 ギリシャ神話の女神から名づけられた「ガイア」という思想。 世界中を脈々とめぐる毛細血管の果てに、 僕らはまさに今、繋がっているのだ。 展示内容 △渋谷「都市のイコン」広島▼ ▲NY「破壊と休息」シリア▽ △沖縄「それぞれの戦後」渋谷▼ △石垣島「化学」アウシュビッツ▼ ▲アウシュヴィッツ「犠牲」ヨルダン▽ ▽カンボジア「表情とクオリア」東横線▲ ▽カンボジア「見えぬ未来」六本木▲ △シリア「造られた屋根」ラスベガス▼ ▲横浜「若者の共通項」ヨルダン▽ ▲横浜「幸せの形」カンボジア▽ place:SPOON BREADスプーンブレッド(自由が丘スウィーツフォレスト) day:2008年5月1日〜5月31日 (月曜日定休(祝日の場合、翌火曜日休み)) time:11:00〜19:30(LO 19:00) 東京都目黒区緑ヶ丘2-25-7 ラ・クール自由ヶ丘スイーツフォレスト2F B TEL:03-5731-6262 |
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雑踏の中、僕らがそこに見るのは、過去か未来か、 |
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かつてホロコーストが行われた収容所。 |
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消費の象徴だった巨大タワーと数千の命が消えた。 |
150-0032 東京都渋谷区鴬谷町15-10 ロイヤルパレス渋谷104 TEL/FAX:03-3463-7505
アクセス/JR渋谷駅南口より代官山方向に6分、東横線代官山駅より渋谷方向へ8分
【gallery】 【map】
無事、終了いたしました。
アンケートはなんと、149枚も書いていただきました!
次の活動に繋げていこうと思います。
来てくださった皆さん、関わってくださった皆さん、本当に有り難うございました!
【メディア】
★『上智大学通信』に取材していただきました。
★『週刊金曜日』に紹介していただきました。
★『ピックイシュー』 4/15号に紹介していただきました。
| ▼展示作品より | |
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「幸福に境界線はあるか」(カンボジア幸福編)より |
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「沖縄珊瑚礁の今」(石垣島)より |
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「”見つめる”あなた、”眺める”私」(カンボジア貧困編)より
ゴミ山のチャイルド・レイバー プノンペン郊外ステアミンチェイのごみ山では、 200人以上の子どもが毎日ゴミ拾いで生計を立てている。 ゴミ山からは、首都最高級のヒルトンホテルが見える。 photo&text 安田菜津紀 |
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「世界遺産を問う」(熊野古道)より 出来て行く道 |
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「沖縄珊瑚礁の今」(小浜島)より しがみつく熱帯魚 |
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「合成都市大連」より 煙る街 |
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もしビッグバン理論を採るなら、僕らは全て同一だった。無かったはずの境界。
境界を創ったのは、自然か、人間か。そんな疑問をもちながら、この12年ほど芸術と教育に携わってきた。
その中でまかり通っている数々の受け入れがたい事実。かき消されている切実さ。
そしてその縁側に見え隠れする希望の気配。
写真家を目指していた僕の弟は、もう長いこと病院に入っている。
どうやら社会復帰は難しい、と知らされた。そういう線を引かれてしまったのだ。
個人とは何か、家族とは、学校とは、宗教とは、国家とは?
そういうことを曖昧にして、得をする人達と損をする人達。
そんな違和感の中、見えてきた鍵が「境界線」を捉え直し、共有し、あるいは消していくことだった。
写真の力と言葉の力は違う。
どれだけ主観を込めても、写真は写真としての普遍性を持つ。そこに、世界を変える魔力を感じる。
それは教育の現場でも実感する。
世界を切り取って、見せることで、ほんの少しでも誰かが救われる可能性があるならなら、どんどんやるべきだ。
そこにはプロもアマもない、ただ、行動力だ。
世界に、日常に、心の中に、そして割とその辺にある境界線を、僕は撮して並べていく。
そしてその意味を問う。それぞれの答えの先に、平和的願望と小さな行動力が芽生えることを祈って。
ここに、シュールパシフィズムを宣言します。
【ヤハギクニヒコ】―トライ/アングル企画・構成・プロデュース担当―
関係を編集して、方法をアートする「エディトリアルデザイナー」スタジオアフターモード代表。
公園緑地財団環境教育上級指導者。isis編集学校師範代、現在「離」迅興院に在籍。
自らの立場を「surpacifism」と位置付け、平和的願望を喚起することをテーマに、音楽・詩・写真等、創作活動をする傍ら、
在野の博物学・現代社会学者として研究・講義を行う。
2001年より放送作家・DJとしてラジオに関わるようになり、2002年には企画集団AFTERMODEを旗揚げ、
ミュージックユニオン「StylishAvenue」インターネット生放送局「LIVEonWIRE」クロスカルチャーイベント「HYBRID-TOKYO」などを手がける。
2007年には渋谷ギャラリールデコ2にて写真展「17/17」「L人fe」に参画。
主な出版物は詩集『僕らが見えなくなるまえに』(太陽書房)ソロアルバム『青空のフォークロア』(around the clock)等。
ラジオ番組は「BETWEEN THE SHEETS」「オンデマンドアカデメイア」(LIVEonWIRE)「アドバイザーX」「合法ヘヴンズドア」(FMかしま)
などで作家兼パーソナリティーを務める。「BETWEEN THE SHEETS」は2008年で7周年(放送350回)を迎える。
【home】 【blog】
【fotologue】
【メディア】
2000年 テレビ朝日系「BRAKE OUT」にて紹介
FM-BLUE SHONAN (78.5)「遊びに来ませんかスタジオへ」生出演
リットーミュージック 「BADGE」10月号12月号 「人気上位アーティスト」
2001年 豊島、北、行田各ケーブルTV「ラフダイヤモンド」にてヘヴィーローテーション
FM YOKOHAMA "YOKOHAMA MUSIC AWARD"ピックアップアーティスト
2002年 神戸三宮FM-MOOV(76.1)「NEBOBLAND Sound Launcher!!」ピックアップアーティスト
2004年 「日経エンタテイメント」3月号「LIVEonWIRE」紹介
スカパー、JUICE等で紹介
2005年 FMかしま「ヤハギのアドバイザーX」パーソナリティー
2006年 FMかしま「ヤハギの合法ヘヴンズドア」パーソナリティー

【境界線】by安田菜津紀
父親は韓国人、母親は写真家。傍から見れば少し変わった環境で育ったのかもしれない。
私が中学生のときだった。父と兄が他界。残された家族も心のバランスを失っていた時期だった。
「ハーフ」というレッテル。「血縁」を尊ぶ大人たち。そのときの私には全てが理解できなかった。「アイデンティティ」が宙に浮いていた。
足が地に着かない不安から抜け出そうと、たまたま掴んだチャンスがカンボジアだった。
NGOがアジアの国に高校生を派遣するという知らせに、迷わず飛びついた。
知らない世界になら、自分の抱える疑問の答えがあるかもしれないという、軽薄な期待だった。
内戦から10年と経たないカンボジアは、何もかもが初めてずくしだった。何より私に衝撃を与えたのは、「格差」ではなかった。
貧困による虐待、人身売買などのバックグラウンドを持つ子どもたちが、何のためらいもなく自分を受け入れてくれる。
目線と目線は完全に同じ高さにあった。彼らはどんなに厳しいバックグラウンドがあろうと、何よりもまず家族を想う。
自分の過去ではなく、家族の「今」を想って涙を流す。
私が携わっているカンボジアの活動についてよくこんなことを聞かれる。
「なぜ国内で活動する前に海外に行くのか。」私にとっては国内、海外という線引き自体が不要なものに思われる。
人工的な境界線を取り除いて、「人間」として、「人類愛」として見てみれば、そんな問いは無くなるはずだ。
私に貼られた「ハーフ」というレッテルも不要になる。
私のアイデンティティは、生まれ育った場所、出会った人間にもらった言葉、これが全てだ。
カンボジアの子どもたちに出会い、自ら家族に優しさを配ることを知ったとき、自然とそう思えた。
今では母親の遺伝もあってか、写真に没頭する毎日だ。
力も特別な技術もない自分が唯一カンボジアの子どもたちにできることだと、1年前から本格的に学び始めた。
カメラと共に飛び回っていると、様々な境界線にぶつかる。
境界線を引けば、争いが生まれる。境界線をなくせば、「創造」がある。写真にはそれを伝える力があると信じている。
【安田菜津紀】―トライ/アングル取材・人事・広報担当―
フォトジャーナリスト。
父親、兄の他界をきっかけに、
高校2年でNPO法人「国境なき子どもたち」のもとカンボジアを取材。
以降、同NPOや「あしなが育英会」などでボランティアに従事する傍ら、
写真活動を独自に行い、取材地は国内外様々。
カンボジア、タイ、中東、沖縄、アウシュビッツなど。写真に込める一瞬のエネルギーを信じ、取材を続ける。
【メディア】
2004年 月刊「世界」、週刊「時事通報」にエッセイ掲載
FNNニュース「スピーク」出演
毎日新聞「ひと」
大阪TV「ボランティア21」ゲスト出演
2006年 高校生向けフリーペーパー「ashita!」掲載
2007年 6月 毎日新聞
12月 朝日新聞
2008年 5月 TBS「情熱大陸」出演
【掲載】
月刊ジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」2008年2月号(沖縄、電磁波取材)
月刊ジャーナリズム誌「DAYS JAPAN]2008年3月号(沖縄取材)
「BIG ISSUE」2008年4月15日号(ヨルダン、カンボジア写真)
【fotologue】
【blog】
★われわれトライアングルでは、共に活動できる仲間を随時、募集しています。
有る場合は作品と、どういったコラボレーションが可能か、また自分の得意分野ややりたいことをメールでお送りください。
折り返し、ご連絡させて戴きます
angletry@gmail.com